テレビジャンなこと

なつかしい

warming-upしてみよっか~♡ 《2022夏ドラマ》 拾われた男 石子と羽男 ユニコーンに乗って 思いついたことを気ままに

『ストロベリーナイト』 久々に西島秀俊サン(菊田)の色気が香ってくる

違法薬物・ゼブラ(実は牛柄)をばら撒いた真犯人は・・ 一話目から、ぐぐっと心をつかまれております、このドラマ。 ちょっくら多摩本社に研修に行っている間に、すでに三話目。 サブタイトルの「右では殴らない」の謎が解ける最後に感動! 二話と三話をまと…

『金魚倶楽部』 入江甚儀クン(ハル)にくびったけ

『金魚倶楽部』のハル 『IS 〜男でも女でもない性〜』の礼音 しばらく同一人物だと気づきませんでした。 こんな色々な顔を見せてくれる俳優さんにドキドキします。

『IS 〜男でも女でもない性〜』 入江甚儀クン(斎藤礼音クン)のまっすぐな演技が胸にしみるよ

男とか女とか関係なく「人」を好きになる礼音クン(入江甚儀クン)の 最初から最後まで変わらないまっすぐな思い。 美和子チャン(剛力彩芽チャン)の全てを知ってなお変わらない一途さ。 とても、とてもうれしくてほっとする。 伊吹先輩(井上正大サン)の心の傷。 「姉…

『IS 〜男でも女でもない性〜』 人間の原点を見つめなおすドラマなのかな

この手の問題提議ドラマとか、病気と闘うドラマとか リアル感に欠けることが多くて、空々しくて苦手。 実は、相原美和子役の剛力彩芽チャンが好きで覗き見したという・・ そんな不誠実な始まりであったとしても、このドラマは胸が熱くなる。 「自分らしく生きる…

『美男(イケメン)ですね』 藤ヶ谷太輔クン(柊)と玉森裕太クン(廉)の色気合戦勃発かっっ?

これで日本は藤ヶ谷派と玉森派に真っ二つに別れたね!←そんな大事件でもないですか(´・ω・`)? オーラ全開の藤ヶ谷太輔クンが、素で優しくてキュンキュンする。 でも‥その1000倍綺麗な玉森裕太クンってww その色気、半端ないね。たまらない。 強がってみせる…

『美男(イケメン)ですね』 瀧本美織チャン(美男)は時々ハッとするくらいいい男の顔をする

瀧本美織チャンって、どーやっても『てっぱん』のおのみっちゃん・・だよねって思う演技ですケド( ゚Д゚) っていうことを忘れるくらいショートヘアが似合っていて、ドキッとする瞬間がある。 いや、どーみても「女の子」でしょ!いや、むしろ清々しいくらい「女の…

『名前をなくした天使』 高橋一生サン(爽クンパパ)のイカレ具合がたまらなく怖い

すごいよ、この人。今にもキレそうな怖さがたまらなくいい。←ドM?いえいえ・・ 高橋一生サン・・めっちゃいい演技炸裂。 どこかで見たこの顔・・この顔・・ そうだ『半落ち』の骨髄移植で命を助けられた少年の顔。半落ち [DVD]出版社/メーカー: 東映発売日: …

『JIN・仁』 林泰文サン(長州藩・久坂玄瑞)に心震えた

セカンドシーズンのジレンマ。最大のヤマ場。 ついに禁断(?)の『JIN・仁』に手をだす週末。日曜劇場 JIN -仁- オフィシャルガイドブック作者: TBSテレビ出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2011/04/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリ…

『ハガネの女』 新米教師・水嶋(斎藤工クン)がいい感じにウザい

セカンドシーズンって何気にハードル上がります。←正確には「上げて」見ちゃいます『BOSS』はそれでちょっと失敗した(´・ω・il) 天海祐希サンの「事件だから!」は健在だったし、成長した溝端淳平クンも可愛かったケド。 いつも通りのテンポいい掛け合いが、ちょっ…

朝ドラ『てっぱん』 終わりましたね(´・ω・`)

最後に 「かならず朝は来る」 という強いメッセージを残して 高校の時、大好きだった先輩が言ってた「どんなことがあっても、太陽はかならず昇るから(だから大丈夫)」心が、軽くなる 穏やかな日常に生きている奇跡に、感謝

『美咲ナンバーワン!!』 亮介(北山宏光クン)のおにぎりの食べ方が男らしくて萌えた♡

そこっっ?・・てか、そこ〜〜? って、突っ込みがきそうですが。 ちょっと女の子の様な、おとなしい顔してしゃべりもおとなしくってかわい子キャラ?みたいなイメージだったのに。 そんな亮介(北山宏光クン)が、おにぎりを食べるシーンが意外に男らしくてドキ…

冬ドラマ 〜テレビの中は刑事(デカ)ばかり〜

いや〜冬ドラは似たり寄ったりの警察ドラマのオンパレードですね。 とかなんとか言いつつ、毎日ちょこちょこ刑事(デカ)をつまみ食いしています(´・ω・`) ここいらでちょっと感想など。 『CONTROL 犯罪心理捜査』 男勝りで熱い女刑事・里央(松下奈緒サン)と超…

『デカワンコ』 やはり大倉孝二サン(ヤナ)がひじょ〜にイイ!

♪ダバタ〜、ダバダ〜、ダバダ〜にハマっています(‐ω‐)ヾデカワンコ 2 (クイーンズコミックス)作者: 森本梢子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/04/17メディア: コミック クリック: 23回この商品を含むブログ (14件) を見る シリアスとコミカルがうまい具…

『大切なことはすべて君が教えてくれた』 三浦春馬クンのオーラが・・まぶしいっっっ♡

久々の春馬キュン♡ やっぱ「華」があるわぁぁ♡ 少年の様な寝起きの顔と、きりりとした先生の顔のギャップがたまらないww 「メガネ男子」めっちゃ似合ってるぅぅ♡ 教室のドアを引く直前の(切り替える)顔がまたww 夏実チャン(戸田恵梨香チャン)の、ちょっとお姉ちゃんっ…

『デカワンコ』 ゴスロリ・多部 未華子チャン(ワンコ)に惚れた♡

犬以上の嗅覚をもった通称ワンコこと花森一子(多部 未華子チャン)が その嗅覚と持ち前の正義心をふんだんに生かして活躍する刑事ドラマ。 デカワンコ 1 (クイーンズコミックス)作者: 森本梢子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/10/17メディア: コミック クリ…

『ギルティ』VS『流れ星』 最終回のラブシーンの軍配はどちらに?

『ギルティ』は・・真島(玉木宏サン)の色気が半端なかったですね。そうですね。 某パソコンのCМの爽やかな玉木サンとのギャップがたまらなく良かったです。はい。 個人的にはもじゃもじゃ頭と、ヒゲ面と、苦悩する顔の全てがツボでした。 最終回の一歩手前・・…

『Q10』 前田敦子チャンの魅力に開眼♡したよ

前田敦子チャンは選挙で大島優子チャンに負ける前までは、鼻もちならないヤツ!ってイメージだった・・正直。←ごめん。マジごめん。 こんなふつーの子のどこがいいのかわからなかった。←許して!マジ許して! 最初は『ヘビーローテーション』で、センターからはず…

『流れ星』 健吾(竹野内豊サン)の愛は梨沙(上戸彩チャン)を救えるのか!

去って行く梨沙(上戸彩チャン)の腕をつかんで引き止める・・ いや、引き寄せて抱きしめる健吾(竹野内豊サン)の背中の演技にやられちゃいました-ω-) この温かい抱擁に癒されない女子なんていないと思う。ふぅぅ♡ そして『可愛そうな風俗嬢』という好奇の眼から梨沙…

『ギルティ悪魔と契約した女』 真島ちゃん(玉木宏サン)が、のっけからフェロモン大放出でww

自分に罪を着せた男たちを自殺に追い込んできたことを真島(玉木宏サン)に告白する芽衣子(菅野美穂チャン)。 全てを告白することで愛する人を守ろうとする芽衣子が痛々しくて綺麗だった。 驚愕の(信じたくない)真実を知ってしまった真島の葛藤する姿から極上のフェ…

『フリーター、家を買う。』 岡本玲チャン(あかり)、むっちゃ可愛いやんか!

哲平(丸山隆平クン)が事故で怪我をして現場復帰困難か!? やっとあかり(岡本玲チャン)とデートの約束をした矢先。 自分ではあかりを幸せにできない・・と心にもない言葉を投げつける哲平。 いつものようにプリン持参で哲平を見舞うあかり。 『一緒にリハビリ頑張…

『Q10』 二次元オタクの中尾(細田よしひこクン)のきょどった姿が可愛かったぁ

『サムライハイスクール』の城田優クンを彷彿させる動き!←この手の子に悪いヤツはいないという法則 藤丘(柄本時生クン)の弟が万引きをしたことも、叱れる自分ではないと受け入れる温かさを持ち合わせたりなどして。 「今までにいいことは何もなかった」と自暴自…

『龍馬伝』 近藤正臣サン(山内容堂)の渋い演技が光っていたと思う

遅ればせながら「土佐の大勝負」で龍馬(福山雅治サン)が、容堂公に幕府への建白書を書くよう訴えるシーンを見まして・・ 近藤正臣サンの(この歳で)無駄のない綺麗な顔と、無駄のない渋い演技に感動した次第です。はい。 隠居時代の容堂公の悠然とした立ち振る舞…

『流れ星』 健吾(竹野内豊サン)の純真な瞳がたまらない♡

『10年先も君に恋して』に引き続き・・上戸彩チャンがすごくいい。 風俗嬢の梨沙のはすっぱな感じが伝わってくる。 服とか仕草とか話し方とか・・超ヤベェ〜 かと思えば、ドナーのカウンセリングで夫婦らしく振舞うために清楚な格好をして見せたりする。 その清…

『てっぱん』 大家さん(富司純子サン)のようなおば〜ちゃん・・いいなぁぁ

リアルタイムで見るのは無理なので、遅れながらも見ています。 今は大家さんとみんなと一緒にご飯を食べるというくだり。 キーワードは「ひとつ屋根の下」←こんなドラマがありましたね。江口洋介サンとか福山雅治サンとか・・ ひとつ屋根の下に住んでいるのにバ…

『秘密』 相馬春樹くん(竜星涼クン)のまっすぐな瞳にノックアウトされたよ

母親の直子が乗り移った藻奈美(志田未来チャン)が、父・平介(佐々木蔵之介サン)と向かい合って眠るシーンは妙にエロい。 ちっちゃい志田未来チャンが母に見えてくるあたり・・すごい思う。絶賛!! とまどったり、迷ったりする蔵之介サンも可愛い。何気に女好きなとこ…

『Q10』 前田敦子チャンが日増しに可愛くなってくる!

ごめんよぉ。 「桜の栞」の頃にはまだ・・敦子チャンの魅力がわかってなかったんだよぉぉ。 いや、違う。 大島優子チャンが1位に輝いてから後の「前田敦子チャン」が、更に磨きをかけられて可愛くなったのだと思う。 「ヘビーローテーション」で、ポップコーンのよう…

『SPEC』 鋼鉄の強さを感じさせる瀬文・・いや、加瀬亮サンが好きだ♡

未解決事件を捜査する未詳事件特別対策係(ミショウ)。 荷物用のエレベーターでたどりつく部屋設定が妙にリアルで毎回笑える。 「時効警察」にも似たウィットにとんだゆるさと緊迫感あふれた刑事ドラマの二面があって、この秋イチオシ。 IQ201の驚異的な…

『10年先も君に恋して』 内野聖陽サンに「せつない顔大賞」を贈りたい

久々にポロポロ泣ける・・いいドラマだったな〜 大学の研究室の片隅。 現在の博(内野聖陽サン)と教授の恋談義を隠れて聞く10年後博(内野聖陽サン)。 同じ空間に居ることで際立つ二人の違い。 里花(上戸彩チャン)に出会ったころの若々しくて朴とつな博と、大人の男…

『10年先も君に恋して』 内野聖陽サンのほとばしる色気に・・完敗中

なので、お騒がれ中の内野聖陽サンを熱く熱く応援します! 「臨場」は横山秀夫サンの大ファンでもあり検視官倉石は好きでした。 でも、何か違う感を抱え続けていた理由が(「10年先も君に恋して」を見て)分かった気がします。 たとえば「不機嫌なジーン」とか、す…