『Q10』 前田敦子チャンの魅力に開眼♡したよ

前田敦子チャンは選挙で大島優子チャンに負ける前までは、鼻もちならないヤツ!ってイメージだった・・正直。←ごめん。マジごめん。
こんなふつーの子のどこがいいのかわからなかった。←許して!マジ許して!
最初は『ヘビーローテーション』で、センターからはずれて歌い踊るあっちゃんが誰よりも輝いていて驚いた。
『Q10』では「演技ができないからロボットの役」なんて中傷も跳ね返す、超可愛いロボットで。←中尾(細田よしひこクン)の気持ちわかるよぉww


佐藤健クン(平太)と前田敦子チャン(Q10)の対談がまた良かったんだよな〜
朝ごはんをきちんと食べて、すっごい健康なことが自慢なあっちゃんが可愛くて。
色々なものを背負ってめちゃめちゃ忙しいはずなのに、「自分ではそんな、忙しいって思わないです」ってさらっと言えちゃったりする。
いい子なんだな、ってキュン♡とくる。マジやばい。


『Q10』は出演者の一人ひとりをきちんと描いた奥の深いドラマで大好きでした。
影山(賀来賢人クン)と河合(高畑充希チャン)のじれったい関係が特に好きで。
小川先生(田中裕二サン)と柳教授(薬師丸ひろ子サン)の、いい感じな空気も好きでした。
久保(池松壮亮クン)と山本(蓮佛美沙子チャン)の今を一生懸命生きている張りつめた二人に何度も泣かされて。
どのエピソードをとっても前向きな「勇気」をくれたこのドラマに・・アリガトウ。
そして、そんな一人ひとりの思いを丁寧に取材して編集している『JUNON』にアリガトウ。
読みながら、色々なエピソードを思いだして胸が熱くなったよ。


JUNON (ジュノン) 2011年 01月号 [雑誌]

JUNON (ジュノン) 2011年 01月号 [雑誌]

この雑誌・・侮れない。
「フェチメン」では大好きな大東俊介クンの綺麗な顔や肩の線が見たい放題。
黄金の豚』の岡田将生クン(工藤優)の超可愛い立ち姿とか、大泉洋サンや桐谷健太サンとのたっぷりのエピソードとか。
『SPEC』の神木隆之介クン(ニノマエ)の普通の高校生のエピソードとか。
果ては本郷奏多クンとGACKTサンの超いい関係とか。
素敵な写真と充実した内容で大満足♡なかなかの代物でございます。