『龍馬伝』 大器晩成?  福山雅治サンの「わから〜ん」が超可愛い〜♡

藩から堤防工事の差配役を命じられて、苦悩する龍馬(福山雅治サン)の子どもの様なつぶやきが可愛いかったですね♡
「ど〜いていいのか、わから〜ん」・・自由奔放な龍馬が可愛く描けている感じがします。
土佐出身の広末涼子チャンのお墨付きの「土佐弁」らしいです。可愛いです。


それを大きな懐で包み込もうとする父(児玉清サン)の愛。
市道場の師匠に紹介状をいただいて、江戸への名目を立てて許すあたり・・泣けました。
龍馬の活躍シーンは数々あれど、家族に甘えていたころの龍馬ってめずらしいですよね。
今後も人間味あふれる龍馬に期待します ^ω^)/


大好きな加尾(広末涼子チャン)に龍馬への思いを見せつけられて、じれる弥太郎(香川照之サン)もいいです。
こちらも「ど〜いて」連発・・土佐弁かわゆし!
一年間も福山サンと香川サンを堪能できるなんて、大河ドラマってやっぱりいいですね〜(^-ω-)フッ